口臭は、息を吐いた時に発する臭いです

特定の人にあるのではなく、誰にでもあるものです。

でも、口臭がそこまでに気にならない人もいれば、物凄くきつい臭いのする人もいます。

「あの人に近寄りたくない。」と思われることもあります。口臭は、自分だけで済む問題ではなく、人を不愉快にしてしまうこともあり、人間関係にも支障が出てしまいますよね。

口臭の原因とは?

口臭には、次のような様々な原因があります。

  • 口のケアが出来ていない。
  • 唾液が少なく、口の中が乾燥している。
  • 虫歯や歯周病などの歯の病気である。
  • 入れ歯や刺し歯をしている。
  • 何らかの病気持ちである。
  • 酒、タバコ、コーヒーなどの嗜好品がある。

まずは、この中で自分に思い当たるものを探してみることです。

ただ、いずれにも共通するのは、揮発性ガスに原因があることです。

私たちの口の中には、元々細菌が住みついています。この細菌が発生させるガスが、揮発性ガスです。

これは、一部の人間にある特別なことではなく、全ての人にあることです。

また、口臭には、人はそこまで気にしていないのに、自分だけが「臭うかも知れない。」と感じている自臭症もあります。

この場合は、気になること自体が病気だと言われています。あまりに酷い場合には、精神的な病気として、精神科で診てもらうことになります。

口臭は検査で発見できる?

口臭は、自分でチェックすることが出来ます。

まずは、小さめのコップを用意して口の周りを塞ぎます。そのまま息を吐いて、すぐに臭いをかいでみれば、自分の臭いが分かります。

客観的な検査を行うには、口臭を扱っている歯科医院の診察を受けましょう。

こちらでは、「ガスクロマトグラフィー」と言うガス分析装置を使って、臭いの原因物質の有無を調べます。

実際に口臭があるかどうかも確認します。さらに、口臭の原因を調べるために、歯の病気を確認します。

もし歯の病気がなければ、他の病気が疑われることもあります。その際には、可能性のある科で診察を受けます。

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