生理や妊娠による口臭

生理中の口臭の原因は?

生理中は、ホルモンバランスが変化することで、免疫力の低下、唾液の減少、便意などが起こりやすくなります。

なので、口の中の細菌が繁殖しやすく、口臭が発生しやすくなります。

もちろん、生理が終わってホルモンバランスが戻れば、口臭は改善します。

とは言え、毎月のことなので、上手く乗り越える方法は知っておきたいですよね。

まずは、水分補給はまめにすることです。生理中は、むくんだり、トイレが近くなるからと言って、水分を控える方もいます。

でも、これがかえって体内に老廃物を溜めこみ、唾液の分泌量を減らすことで口臭の原因になるのです。

最低でも1日1.5リットルは水分を摂取しましょう。

妊娠中の口臭の原因は?

女性のホルモンバランスが崩れやすいのは、生理中だけではありません。妊娠中はもっと崩れやすくなります。

妊娠中は、9割近くの方がつわりを経験すると言われています。

食べられないものが多くなり、食生活のバランスが崩れるだけではなく、水分すら摂取するのが厳しいと言う方もいます。

その上、今までに気にならなかった身近なものの臭い、何かを口にくれることさえも耐えられなくなる方も多いんです。

歯磨き粉の臭いや味が気持ち悪いと言う方もいるでしょう。

歯ブラシを口に入れることさえも無理と言う方もいます。

中には、こんなつわりの時期に、虫歯や歯周病を進行させてしまう方もいます。

虫歯や歯周病により口臭がきつくなってしまうこともあります。

歯ブラシを口に入れられない場合も、まずは、1日に1回の歯磨きを目標にして頑張ってみてください。

辛くてなかなか余裕がないかも知れませんが、吐いてしまった時に、うがいして口の中に酸が残らないようにすることも大切です。

それから、水分補給も頑張ってみてください。

つわりがあまりにきつい場合には、担当の医師につわりの症状を和らげる漢方薬を処方してもらうのも良いでしょう。点滴を受けるのも、栄養補給に役立ちます。

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