食後の口臭

食後の口臭は自分でも分かる!

「食事の時に、ニンニクや焼肉などのきつい臭いのものを食べた。」と思うだけでも、口臭はあるんだろうなと思いますよね。

でも、そうでない場合にも、口臭が発生する要素はたくさんあります。

こんな時には、口の中の様子をチェックしてみましょう。

口の中に酸っぱい感じが残っていませんか。あるいは、口の中に違和感を感じることはありませんか。

この場合は、舌表面に食べ物が染み付いてしまっている可能性があります。

安静時の唾液が十分に分泌されていない可能性もあります。

食後の口臭の対策法は?

食後の口臭を対策するためには、基本的には、口の中を酸性にする食べかすを除去すれば良いのです。

まずは、歯磨きをして口をすすぎましょう。

ただ、この時、アルコール配合の歯磨き粉やデンタルリンスなどは、あまりお勧めしません。

アルコール成分は、唾液の分泌を抑制してしまうことがあるようです。

なので、一時的な口臭対策としては良いのですが、根本的な口臭対策にはなりにくいです。

そして、さらに水を含んで、舌の表面を汚れを取るように口の上側に擦らせて飲みこみましょう。

この時点でもまだ臭いを感じるかも知れません。その場合には、臭いが消えたと感じるまで、舌の表面を擦って飲みこんでください。

すると、自然と口の中を中和してくれる綺麗な唾液が分泌されるようです。また、普段舌苔を取り除くケアをしていませんか。

こんな方は、かえって舌苔の発生を悪化させて、口の中を乾燥させてしまう恐れがあります。

良かれと思ってやっていたことが、かえって舌表面を傷つけてしまうのです。

この他には、ガムを噛むのも、唾液の分泌を良くするのに効果的です。

もし自身でケアをしても改善が見られない場合には、歯科医の診察を受けることをお勧めします。

ここで歯や口などに問題がないのであれば、喉の奥の口腔内が緊張している可能性があります。

ちなみに、口腔内の緊張は、トレーニングを毎日コツコツと行うことで改善できます。

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